“キレイをもっと便利に” どうも、
株式会社Quicknineの宮岡です!

皆さんはお客様にアンケートを実施したことってありますか?

アンケートは正しい顧客のニーズを把握することができる一方、その分析を誤ると大変な手法ですよね。

アンケートによる失敗として有名な事例として、マクドナルドの「サラダマック」がありますね。

内容をザザっとご紹介すると、 ①マックにおいて店舗来店者へアンケートを実施

②アンケートでは「ヘルシー」な食べ物へのニーズが高いことが確認される

③マック利用者として忙しく時間がない顧客が多かったため、ペルソナを忙しい消費者に設定する

④ドレッシングの掛けやすさ、混ぜやすさを追求したシェーカータイプのパッケージでサラダを開発

⑤発売後の売れ行きが悪く、発売から3年で商品ラインナップから削除

マクドナルドの稀に見る失敗商品といわれています。

ただ流れを見てみると、とてもダメ商品を開発してしまう流れには見えないですよね?

この件についてよく指摘されるのは

「アンケートを取る際にマクドナルドの根本的なニーズを無視してしまった状態で商品開発を進めてしまったのが失敗の原因」

という失敗ポイントです

ただ、この考えを忠実に実現すると「新たな市場を開拓する」ことが不可能になりますよね?

もちろん、マクドナルドを「ジャンクフード」としてとらえると、「健康ジャンル」へ行こうとしたのはさすがに舵の切り方が急すぎたかもしれませんが、「ファストフード」としてとらえると、忙しい人が手軽にとれるサラダというのはそこまでズレていないようにも見えてしまいますよね。

実際の事例があるからあくまでマクドナルドを「ジャンクフード」という区切りで見られますが、まだ失敗していない段階では利用者の中にあるイメージを忠実に見抜くのってかなり難しいと思うんですよね。

個人的には、「サラダマック」に挑戦すること自体は悪くなかったと考えています。

ただ発売を全世界で同時に発売するんではなく、一部の地域で小規模にテスト・マーケティングすることはできたかな?と考えます。

そこで売れなければ傷口も最小に抑えられますし、売れれば「ついに上陸!!」みたいなプロモーションが打てますよね!!

Quicknineでも常に挑戦をし続けることは間違いないですが、まずは直営店で試運転してみたり、一部の希望オーナーのみでテストしてみたり、必ず実証を踏まえたうえで色々なサービスを展開していきたいものです!

次回もおたのしみにー

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